モキュリ川メソ子のぬい撮り日記

無職です。生きています。

深夜はイッツマイタイムってね、、

せやろ?(エセ関西弁)


なんかイギリスかどこかの研究で夜型か昼型かというのは生まれつき決まってるということがわかったと聞きました。例えば夜型の人間がどんなに頑張って朝早く起きて夜早く寝る生活リズムを続けていても、ある日たまたま一回夜更かししちゃったらまた夜型のリズムに戻ってしまうらしいです。エッ、、、ワイやん!(エセ関西弁)


改めてソースを検索してみたら下記のURLのページがヒットしました。


https://wired.jp/2019/04/06/morning-person-genetics-how-to/


これ、直リンク(検索避けなどせず直接リンクを貼ること)しちゃって大丈夫ですよね?二次創作小説サイトしかやったことのない私は、他サイトのリンクを直接貼るということが全然慣れなくて、、(問題があるようでしたら削除します)


[パスワードを入力]※パスのヒントは主人公の好物のローマ字表記に誕生日を足したものを全て半角で!


とかやらなくて大丈夫ですかね?リンク先に飛ぶ前に、パスワードの入力を迫らなくて平気なんですかね?


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆←正しいリンクはどれか一つ(*≧∀≦*)


とかやらなくて大丈夫ですかね?ちなみにこれは星の一つ一つがリンクになっていて、押すとランキングサイトなどに飛ばされます。正しいリンクは一つだけです。


すみませんちょっと古のオタクを引きずっているというか、秋葉原でじこの看板があった時のオタモスフィア(オタクのアトモスフィア)をまだ若干背負っているので、、


話は戻りますが、私は現在半年ぶり二回目の無職なんですが(甲子園?)今まで頑張って朝早く起きて夜早く寝てたのに、明日から仕事行かなくていいんだ〜となったその日の夜から早速夜更かしして早朝寝深夜起きスタイルになんの苦痛もなく変更しました。変更したというか、そうなりました。


私は完全に夜型人間だと思います。ついでに言うとかなりのロングスリーパーです。八時間睡眠では足りない。

まあそれは置いておいて。


人間は実は夜行生物だという説もあるらしいです。でも太陽光がないと生きていけないしなあ〜でも太陽光浴びすぎても良くないしなあ〜人間は実は宇宙からきた生命体だという話も聞いたことがあります。理由は前述の通り、太陽がないと生きていけないのに、紫外線に弱すぎるから(だったような)


まあそんなことはどうでもよくて、とにかく私は完全に遺伝子に組みこまれた生粋の夜型人間だと思うわけです。夜の方がやる気が出るし、集中力もある気がする。夜眠いのを我慢しながら起きている方が、朝眠いのを我慢しながら起きるよりずっと楽で自然な感じ。でも同時に、私は気象状況にメンタルがめちゃくちゃ左右されるタイプでもあるので、夜型人間にも関わらず、ある程度太陽の光を浴びなければめちゃめちゃ鬱モスフィア(鬱なアトモスフィア)になってしまうのです。


あと、一つ怖いのが、夜ってなんか興奮状態というか、俺最強!みたいな気分になってしまうので、夜(特に深夜)にこういう色んな人が見られる形式で何かを発信するのって後々(というか翌朝)めちゃくちゃ黒歴史になってしまうんじゃないかって、それが心配です。でも多分この記事誰も読まないから、まあ大丈夫か、、。


昔HPをやっていたときは個人の方が作成・運営してくださっていたランキングに入っていてそこから閲覧者の方が来てくださったのですが(まあ来てくださったというかほぼ誰も来なかったけど)はてなブログってそういうことをしなくても人が来てくれるんでしょうか。私はSNSもやっていない(というか閲覧用アカウントしか持っていない)ので、本当に永遠に壁打ちし続けることになってしまうのでしょうか、、(孤独、、)


まあ気を取り直してぬい撮りでも載せます。それしか載せるものがないので、、


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数年前のジャンプ展で撮ったものです。私の名前の由来であるメソが写っています。メソをご存知ない方のために説明すると、メソは週刊少年ジャンプで連載されていたうすた京介先生の抱腹絶倒ギャグ漫画『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』に出てくるキャラクターです。外伝、とありますが、本伝はありません。また、セクシーコマンドーとはなんであるのか、、、なんなんですかね?架空の格闘技です。個人的見解ですが、そんなにセクシーではありません。

メソは上の画像に写っている眉毛の青いきゃわわなキャラクターです。でもこのマスコットは結構美化(?)されている気がします。

このマスコットはジャンプ展オリジナルグッズで、本物のメソよりも白く、顔もキュルルンとしています。SNOWで撮ったんでしょうか。本物のメソの画像を勝手に貼っていいのかわからないのでメソの画像は検索してみてください。コミックスを取りに行くのが面倒くさいのですみません。


実は私はすごいよマサルさんは全然世代ではありません。マサルさん世代より下の代なのですが、偶然メソに出会ったことでマサルさんにハマりました。

出会いのきっかけはこのメソです。

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頭が爆発しているみたいな画像ですみません。


このメソは数年前ゲームセンターの景品として登場しました。なんか被っているのはハンドメイド作家さんが美少年のぬいなどに被せるために作っている物なのですが、かわいすぎてこの青眉謎生物にも被せてしまいました。作家様申し訳ございません。


数年前私はとある漫画にハマっていました。当時そのジャンルがすごく人気で、アミューズメント景品がたくさんリリースされていました。そのため、私はかなりの頻度で新作のプライズ品を調べてチェックしていました。


その時、このメソのシリーズをたまたま目にしたのです。


あまりの可愛さに、一目惚れ。ジャンルも知らないのに、どうしても欲しくなりました。しかし、メソは都内にも関わらずごく限られたゲームセンターにしか入荷しないということで、入荷情報を調べメソのいるゲームセンターへと向かいました。


メソは、クレーンゲーム機の中で鮨詰めになっていました。山積みのメソ。これは、簡単に取れるのでは?私は勢い勇んでお財布の中から小銭を取り出し、さっそくプレイしてみることにしました。


しかし、まっっっったく取れない!


こんなに炊き出しのお芋の煮っ転がしの如く積みに積んでいるのに、グラグラのアームはメソの頬を優しく撫でるばかりで一向に取り出し口に落とせる気配がありません。


優しい彼氏みたいな手つきでアームはメソを愛撫し、そのたびに私のお財布から小銭は無くなっていきます。それはさながら、ホストクラブのようでした。優しく撫でられるたび、お金は搾取されていくのです(ホストクラブに行ったこともないのに偏見ですみません)

奇しくもそこは新宿のゲームセンターでした。


ついにお財布から100円玉がなくなってしまったので、私は両替機への向かいました。するとその時、スタッフの方が声をかけてくださいました。



「あの、よかったら景品の位置を変更しましょうか?」


おおよそこんな内容だったと思います。或いは単に、私の不器用ながらもどこか優しいアーム愛撫によってしっちゃかめっちゃかになった景品を元の位置へ戻しますよといったようなニュアンスだったかもしれませんが、とにかくこれは渡りに船でした。


優しい女性の方でした。とても親身になってくださり取り方のアドバイスも丁寧にしてくださいました。(ちょうどお客さんが私以外にほとんどいなかったのだと思います)結果、その方のおかげで私は全種類のメソをゲットすることができたのです!!


あの時のお姉さん、、ありがとう、、、


そしてメソをゲットした私はそもそもこのメソというのはどういうキャラなのか、どんな世界観のお話なのかと非常に気になり、漫画から入りアニメも観てすごいよマサルさんにどハマりしたのです。なので私の持っているメソは当時のグッズではなくリバイバルグッズなのですが、いつか当時のメソグッズも欲しいです、、。


すごいよマサルさんを一ミリも知らない友達に付き合ってもらいうすた京介先生の展示を観に行ったり、メソは眉毛が青いことくらいしか知らない妹に付き合ってもらいジャンプ展に行ったりと、メソのおかげでたくさん楽しい思い出もできました。そんなわけでメソは私にとって特別な存在なので、ブログでの名前をモキュリ川メソ子にしました。


ちなみにモキュリの方は、メソの鳴き声(?)がモキュなのでモキュリ川です。私の記憶だとメソはモキュリとも言っていたと思ったのですが、以前漫画で確認したところモキュリとは言ってなかった、、という記憶がある(これも曖昧)のですが、モキュリという響きが気に入っているのでまあいいです(あとコミックスを再度確認するのが面倒くさいので、、すみません)あと別に私の名前は○○川××子ではないのですが、子がつく名前が可愛くて憧れているのと、川はなんとなくいいなと思ったのでつけました。


そういえば、古代四大文明は全部大きな川のほとりで出来たと言いますよね。その中で最も最初に生まれた文明はメソポタミア文明です。メソ、、川、、まあこれは完全なる偶然なのですが、賢く思われそうなのでモキュリ川の川はここからきているということにします。ちなみに妹が言うには、メソポタミアの「メソ」は中間という意味だそうです。多分メゾピアノとかメゾソプラノとかの「メゾ」もここからきていますよね?違っていたらすみません。


まあそんなわけでメソです。お母さんに「メソ子の持っているぬいぐるみのメソは可愛いけど漫画のメソはきもちわるい」と言われましたが、私はメソが大好きです。あとメソポタミア文明という言葉の響きも大好きです。メソ、で力が抜けたあと、ポタ、とおとぼけ、最後にミアとかっこよく締める感じが痺れます。あと文明とつくとなんとなく学術的な感じがして自分が賢いような錯覚に陥るので好きです。


ちっちゃいメソ以外にも大きいメソや中くらいのメソもいるのですが、写真を探すのも撮るのも面倒くさいのでとりあえず中くらいのメソの写真だけ載せて今回は終わりたいと思います。


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伊藤カイジみたいな服を着ていますが、これはディズニーストア限定で販売されている「ユニベア」というくまのぬいぐるみシリーズの服を勝手に青眉謎生物に着せています。ディズニーさん申し訳ございません。(ユニベアも集めているので許してください)


ちなみにこの中くらいのメソは私がメソを知る前にリリースされたプライズ品のため、手に入れるのは半ば諦めていたのですが、数年前妹からいきなり電話があり「お姉ちゃん!今ブックオフにいるんだけどメソが200円で投げ売られてるけどどうする?!」と聞かれたので食い気味に買っておいてと頼んだものです。妹によると「ゴミ箱?」という感じの謎箱に謎グッズと一緒に入れられて売られていたそうです。初めは謎グッズの影に隠れて全貌が見えていなかったようですが、青眉が見えて「あっ、、あの青眉は、、?!」と引きずり出したところメソだったようです。これまた運命的な出会いだったので前述の通りユニベアの服などを着せられ愛でられています。


なんかめちゃくちゃ長くなってしまいました。どうせ誰も読まないのに、、誰か読んでください、、お願いします、、